試斬稽古H280619

H28-6-19の稽古は試斬
まずは準備、畳屋さんから畳を仕入れ、畳をきつく巻くこれが意外と大変丸く巻いて行くのだが中心部がゆるくなって巣が空かないようにしっかりと巻く、結構面倒な作業。

巻いた畳を今度は水に二晩つける、匂いがかなり臭くなるのでまめに水を変えなければならない。
試斬を行う前にこの巻いた畳を水洗いしできるだけ匂いを抜く

いざ試斬

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先生の座伎による試斬 座っている状態から抜き打ちで斬る、一般的には抜刀しておいてから諸手で柄を握り斬るのだが、我が無外流は座った状態から間合いを測り、片膝になり抜き打ちで逆袈裟で斬る、まさに居合である。

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試斬稽古は何のために行うか、斬ることが目的ではありません、普段形稽古していますが刀の振り、刀筋、手の内を確かめるために行います。巻き藁に斬る目標として線を引き、実際に斬ってみると目標の線とは違った位置、高かったり低かったりと刀をコントロールできないまたは刀筋がずれているために斬れなかったりします、試斬稽古は形の稽古での手の内、振り、刀筋を実際の刀さばきになるための一つの稽古法です。

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2016年6月28日 | カテゴリー : 試斬 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog