代表 髙久龍仙 免許皆伝を授かる。

栃木県小山市 無外流居合兵道の道場 坂東無外会で指導をしている髙久龍仙が平成30年10月11日正統第十六代宗家 小西御佐一先生から「免許皆伝」を授かりました。

平成30年10月11日 黒田官兵衛ゆかりの姫路市播磨国荘社 射盾兵主神社神殿

無外流 第十六代宗家から免許皆伝の巻物を授与される、立会人 武蔵国無外会 宗範 範士九段 須藤先生

中央が第十六代 小西宗家 左 武蔵国無外会 須藤先生 右 坂東無外会 髙久龍仙

2018年11月21日 | カテゴリー : 稽古 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog

中学生初段に挑戦20170409

新宿区下落合の無外流関東本部道場・武蔵国無外会で昇段審査が行われた、昇段試験は毎年春・秋の二回行われる。

居合道は剣道・柔道のように相手がいて気勢を発する試合ではなく、主に居合の形を通じて気勢・手の内・刀筋を学ぶ稽古である、己と己が向き合う稽古であり、敵に対する強靭な精神力を高める稽古である。

 

今回坂東無外会から中学生が初段に挑んだ、初段は五用総て(真・連・左・右・捨)の形を演じなければならないが無事に五本の形を演じ終了した。彼は走り高跳びで中学生として県内で5位の記録を持っているそうで身体能力は高い、今後より高い段位へ挑戦し坂東無外会を盛り立てて欲しい。

師範の先生方有難うございました、今回昇段審査を受験された方お疲れさまでした、また中学生の彼を見守っていただきありがとうございました。

お母さん付き添いお疲れさまでした、先生もお疲れさまでした。

合格おめでとうございます。

2017年4月14日 | カテゴリー : 稽古 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog

審査・稽古風景

平成29年3月13日坂東無外会所属の青年が二段の審査を武蔵野無外会で審査を受けた

居合道の基本は形であるが形を行う者の立ち姿、構え、所作には人の性格や経験が表れる、たとえば中学生と年配者が同じ形を行っていても集中力・気迫が伝わってくるものに違いを感じる。

今回、段位審査を受けた彼の居合の形は大変きれいで剣の振りも鋭いのだが、穏やかな性格が形に出ていて気迫が隠れている(柔のなかの剛 理想)の感がある。

昇段審査を終了して師範から形の注意点を指摘され指導を受けている

昇段審査を見守ってくれた武蔵野無外会(新宿区落合)で稽古をしている方々と記念写真、昇段審査にお付き合い感謝・感謝です。

昇段審査を受けた人が新社会人として旅立ちのためしばらく稽古に来られなくなるので坂東無外会のメンバーと記念写真。
去年も新社会人となった女性がいます(先生の右側)、現在も稽古に通ってきてます。
これからも社会を永く経験した方、また、これから新社会人となる方が稽古に励んでいける会にしていきたいものです。

2017年3月20日 | カテゴリー : 稽古 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog

講習会28-8-21

武蔵国無外会から須藤先生を迎えて講習会を開催しました。
まずは下げ緒の話から下げ緒の長さについて一般的に多く使われているのは8尺(240Cm)が多いらしい、我が中川真伝無外流は6尺(180cm)を使用しているとのこと、刀礼等の下げ緒の取り方について説明があり、自分が普段行っている取り方が素人ぽいと分かった、ほかに説明を受けたことをまとめてみました。

刀の握り方(手の内)

左手
柄頭の柄まき右側に小指が掛かるように出ている、そこに小指が掛かるようにし、次いで薬指・中指の3指でしっかり握る、親指と人差し指は指先が触れる程度で力を入れてはいけない、

右手
左手と同じように小指・薬指・中指の3指でしっかり握り、親指・人差し指は力を入れず指先が触れる
程度は左手と同じ、左手・右手の親指・人差し指との間の付け根にV字ができる、このV字が刀の棟と直
線状になるように握る。

基本の間合い

一足一刀の間合い
一歩踏み込めば相手を斬り・突きで倒すことができ、一歩さがれば相手の斬り・突きをかわすことがで
きる間合いであり、基本の間合いである。

それでは一足の歩幅とは、前足の踵から後ろ足のつま先の間に一足から一足半が入る歩幅である、そし
て一刀とは双方が正眼に構えた状態で刀の横手が交差する位置が一刀の間合いである。

構え

平正眼
柄頭が臍下丹田から一拳あけた位置、刀と地面が平行になるように構える。

正眼
柄頭が臍下丹田から二拳あけた位置、切っ先が自分の喉仏の位置になる。

八相
左足は前、柄頭を握る左手は正中線、右手は鍔が口の高さ・口から一拳離す、刀の傾は45度に構え
る。

上段
柄頭の位置は額の一拳上、刀は水平に構える

構えを解く
右足前、刀は斜め右足前・切っ先が膝から5センチ位下に構える。

 

2016年9月21日 | カテゴリー : 稽古 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog