間々田公民館祭り20190223

今年も小山市間々田公民館祭り・桑公民館祭りに参加させて頂きます。

参加者全員で観客に挨拶、会員は高校1年生から70代後半と幅広い年齢層の会員が稽古に励んでいます。

居合道の稽古は「形・剣術・試斬」

剣術

実際に剣を交えての稽古、形の稽古ではつかめない間合い・打ち込んでくる刀筋を読み対応する稽古であり、互いの気勢を養う稽古でもあります。

 

 

形は無外流開祖が剣の捌き・体の捌きが一体となるよう考案されたものでありシンプルな形となっている。

試斬

座技による試斬

 

2019年4月6日 | カテゴリー : 催し, 試斬 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog

NHK撮影協力をする

坂東無外会は古武道である無外流居合道を研鑽する会である。
無外流と言うとテレビの時代劇「剣客商売」で小説の中で作られた流派と思っている方も多いと思いますが、江戸時代中期(1693年)辻月旦が無外流を起こし以来330年現在十六代宗家によって継承されている。

坂東無外会は無外流の稽古を通して栃木県小山市の公民館の行事や寺社での奉納演武など地域の活動にも参加協力している。

今回NHKの平成30年12月30日に放送された「運命のクロスヒストリー徹底捜査 忠臣蔵」

日本刀で鎖帷子を斬ることが可能か検証したいので、実際に鎖帷子を斬ってみてほしいと坂東無外会に撮影の協力要請を求められた。

撮影風景

無外流の形を演じて見せる。

 

 

 

 

いざ本番

まずは日本刀の斬れ味を確認

 

鎖帷子は4cm位斬れたがほとんど無傷であった。

NHKの鎖帷子を日本刀で斬る実験は終了、赤穂浪士が討ち入った時着用してた鎖帷子は非常に有効であったことが分かった。

 

2019年1月17日 | カテゴリー : 催し, 試斬 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog

試斬稽古H280619

H28-6-19の稽古は試斬
まずは準備、畳屋さんから畳を仕入れ、畳をきつく巻くこれが意外と大変丸く巻いて行くのだが中心部がゆるくなって巣が空かないようにしっかりと巻く、結構面倒な作業。

巻いた畳を今度は水に二晩つける、匂いがかなり臭くなるのでまめに水を変えなければならない。
試斬を行う前にこの巻いた畳を水洗いしできるだけ匂いを抜く

いざ試斬

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先生の座伎による試斬 座っている状態から抜き打ちで斬る、一般的には抜刀しておいてから諸手で柄を握り斬るのだが、我が無外流は座った状態から間合いを測り、片膝になり抜き打ちで逆袈裟で斬る、まさに居合である。

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試斬稽古は何のために行うか、斬ることが目的ではありません、普段形稽古していますが刀の振り、刀筋、手の内を確かめるために行います。巻き藁に斬る目標として線を引き、実際に斬ってみると目標の線とは違った位置、高かったり低かったりと刀をコントロールできないまたは刀筋がずれているために斬れなかったりします、試斬稽古は形の稽古での手の内、振り、刀筋を実際の刀さばきになるための一つの稽古法です。

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フクロウはちまき付き坂東無外会(小山地区本部 坂東)ホーページへ

2016年6月28日 | カテゴリー : 試斬 | 投稿者 : bandou-mugaikai.blog