五 用

無外流基本の形 無外流は無駄な動きは無く、相手の剣をわずかな体捌きでかわし相手を制する形となっている。

真  (写真)
1.正座して敵と対峙する
2.敵が斬りかからんと刀を抜き始める
3.敵に対応して刀を抜き始め、機先を制し逆袈裟で牽制する
4.機先を制せられた敵は立ち上がり発相に構える
5.敵は一歩踏み出し切りかかってくる
6.対応し右袈裟切りで敵を切る
7.敵を弔い、立ち上がり残心
連   (写真)
1.正座して前後の敵と対峙する
2.前の敵が切りかからんと刀を抜き始める
3.敵に対応して刀を抜き始め、機先を制し前の敵を倒す
4.即、体を転換し後の敵を確認し、倒す
5.敵を弔い、立ち上がり残心
左  (写真)
1.正座して正面・左の敵と対峙する
2.左の敵が切りかからんと刀を抜き始める
3.左の敵に対応して左に体を刀を抜きながら捌き一文字に切り払いで牽制する
4.機先を制せられた敵は立ち上がり発相に構える
5.敵は一歩踏み出し切りかかってくる
6.対応し真っ向切りで敵を切る
7.敵を弔い、立ち上がり残心
右  (写真)
1.正座して正面・右の敵と対峙する
2.右の敵が切りかからんと刀を抜き始める
3.右の敵に対応して右に体を刀を抜きながら捌き逆袈裟に切り払いで牽制する
4.機先を制せられた敵は立ち上がり発相に構える
5.敵は一歩踏み出し切りかかってくる
6.対応し真っ向切りで敵を切る
7.敵を弔い、立ち上がり残心
捨  (写真)
1.正座して敵と対峙する
2.敵が斬りかからんと刀を抜き始める
3.敵に対応して刀を抜き始め、機先を制し右上腕をおさえ
4.機先を制せられた敵は立ち上がり発相に構える
5.敵は一歩踏み出し切りかかってくる
6.敵の踏み込んだ足を切り、敵を倒す
7.敵を弔い、立ち上がり残心